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精霊の守り人のアニメ化・映画化の話で、
思い立ってちょっと情報あさってたときに見つけました。

作者上橋菜穂子さんご本人の言葉で、
同感だな~と思う部分が多いから、紹介しときます(笑)


上橋菜穂子さんの言葉から
「文字で書いた物語、あるいは口で語る物語は、読んだ人、聞いた人が、頭の中で、それぞれのイメージをふくらませることができる表現形式です。他者が作り上げた人物を自分の頭の中でイメージできる……人って、おもしろい生き物だなぁと、つくづく思います。」


本当にそう思います。
だからこそ、原作にもった自分自身のイメージを大切にしたうえで、
アニメや映画をみなければいけないなー思います。

だから、映画やアニメを先に見て、原作を読むっていうのは、極力やめたほうが・・・と思うんですがね。
映画やアニメを先に見てから本を読むと、
元々誰かが表現した人物像などをそのまま文章にあてはめてしまう。
だから自分の中の世界を描けないんです。

極論を言えば、人を殺したらどうなるかとか、
犯罪犯したらどうなるかとか・・・
想像力の欠如した人間って、本当になにをするかわからないなーって最近思います。
うちは、なにか失敗したときよく「想像力の欠如だよ」って親に言われました(笑)
どれをどうしたらどういう結果になるかとか、
そういうものは経験・知識・想像力の力でなんらかの結果を得られるものだと思います。

まあ、話がそれましたが。

自分の世界を描くことは大事です。
俺なんかは、本を読んだときの世界は動画化されて記憶にやきつきます。
初めて見る映画でも、「あれ?このシーン見たことがある」って思うときがあります。
これって、自分が作ったそのシーンと、映画監督(あるいはその他製作者)が描いた世界とがシンクロしたときなんでしょうね。

ま、とにかく↓読んでみてください。素敵なことかいてありますし。


アニメ化、実写映画化、新刊「天と地の守り人」について

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